現場 さいたま市 南区
先日、洗濯トラップの蓋の部分が壊れてしまったという現場に行ってきました。
現場に行ってみると、洗濯トラップのエルボの部分が壊れていました。
ここに蓋がついていたのですが壊れてしまっていました。
洗濯トラップはメーカーによって様々なものがあるので、一部の部品だけ発注するのが難しくなります。見た目ではどのメーカーのものかもわからないので、もし一部の部品を発注するとなると、色々なメーカーに写真を送って判断してもらうことになります。
しかし、もしわかったとしても、古くて部品が入らないこともあるのです。
なので今回は洗濯トラップを交換することになりました。
まずは洗濯トラップの上の部分を取り外します。
そうすると洗濯パンを持ち上げることができます。
この写真は洗濯パンを取り外した状況です。
上のグレーの洗濯排水ジャバラ管から取替ます。
配管をして、洗濯パンを戻し上からトラップの蓋を取り付けて完了になります(^^)
