今日は会社の事務所を借りている大家さんが夜にやっている食堂があり、そこで夜ご飯を食べてきました。

そこで、スティールパンと言ってドラム缶から作られた楽器を演奏していただける方もきて、演奏を聴きながら食事を頂きました。

演奏が終わったあとに、スティールパンを触らせていただきました。

ちなみにトリニダード・トバコ共和国で発明されたようです。

中はこんなような感じで、ボコボコしてるところを叩きます。叩く場所によって音が変わるようになってます。

スティールパンを触らして頂いている写真です。

低い音は出やすいのですが、高い音はなかなか音が出なかったです。

これを扱えるようになるには、かなり練習しなくては演奏できなそうな気がしました。

とてもいい経験ができました(^^)