現場 さいたま市 南区 白幡地区
トイレの水漏れ修理に行ってきました。
トイレの水が止まらなくなってしまったとのご連絡をいただきました。
お客様は止水栓で水を止めているとのことでしたので、今の現場が終わったら向かうような打ち合わせをしました。
お客様の家につきタンクを開けるとレバーの部品が破損していて、水が止まらなくなっている状態でした。
トイレの水漏れの原因は他にもボールタップ(浮きの浮き沈みで水を出したり、止めたりする部品)とフロート弁(レバーと繋がっているゴム製の栓)の劣化がおもな原因です。
今回はレバーの破損とボールタップとフロート弁が劣化していたので、それらを交換することになりました。
作業は20~30分前後で完了しました。
無事に水漏れがなおって修理完了しました!
トイレのタンクで水の音がチョロチョロしたり、便器の中に水が微妙に流れている状態が続くと水道代が結構高くなるので早めに修理をすることをオススメします!!