現場 さいたま市 南区
洗面台の下のあたりからいやな臭いがするということで現場に向かいました。
現場に行ってみると、洗面台下のトラップ部分が破れていたので、まずはトラップの交換することになりました。
そして、トラップの下の排水管との接続部分の排水ゴムを見てみると、劣化して隙間が開いてしまっていました。
排水ゴムが黒くて分かりづらいですが、このなかに排水ゴムが入っていて、そこに隙間があると、排水管内部の臭いが上がってきてしまうので、洗面の下で臭いがしてしまうのです。
なのでこの排水ゴムを新しくして、隙間をなくすと臭いがしなくなります。
トラップと排水ゴムを交換して無事完了しました(*^^*)