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自宅の給湯器の交換を決断しました。
2022年4月7日 未分類
昨今、半導体の不足により給湯器の納期がかなり遅れています。 当社でも、給湯器の納期が分からない状態が続いております。 給湯器内の水漏れや給湯配管ので水漏れならば、まだ修理可能な場合がありますが、給湯器本体が10年以上経っていたりして給湯器自体が故障した場合は、交換しなければならないとうことが多いです。 自宅の給湯器も既に15年経っており、今後不安なため、まだ故障はしていないのですが、給湯器交換を決断しました。
検針での漏水発覚【修理は市の指定工事店へ】
隔月で行われる水道使用量の検針ですが、そこでいつもより使用量が極端に多い場合、漏水疑いで指摘されるケースがあります。
